オレンジの香りが特徴的なリキュール、ホワイトキュラソー「コアントロー」を買った

我が家には20種類以上ものカクテル用のリキュールがあるのですが、最近になって現在保有しているリキュールだけで作れるカクテルのバリエーションにも飽きてきたので、彼女と相談しているうちに「新たなリキュールを追加するかー」という話になりました。

というわけで今回新たに買ったのが、ずっと前から欲しかった「コアントロー」というリキュール。

スピリッツやブランデーにオレンジの果皮成分や糖分を加えて作られる「キュラソー」という類の一種で、シェイクして作るカクテルによく使われます。

ちなみに我が家には今回買ったコアントロー以外にボルス社の「ボルス・ブルー」というブルーキュラソーと、「トリプルセック」というホワイトキュラソーがあります。

コアントローの度数は40度とかなり高め。ブランデーやウォッカぐらいのアルコール度数があるので飲みすぎには注意しましょう。

コアントローでカクテルを作ろう

「マイアミ・ビーチ」の作り方

せっかくコアントローを手に入れたので、早速コアントローを使った代表的なカクテルである「マイアミ・ビーチ」を作りたいと思います。

材料はこの3つ、

  • ラム(ホワイト)
  • コアントロー
  • レモンジュース

です。レモンジュースはレモンを絞ったものを使うとより美味しいですが、家庭では手間がかかってそうそうできないので、市販のレモンジュースを使うと良いでしょう。

まず、シェーカーにベースのお酒となるラムを30ml加えます。ラムはホワイトラムを使うと非常に香りが引き立って良いです。

続いて同じくコアントローを15ml計って、シェーカーに注ぎます。

コアントロー自体の色は無色透明ですが、氷などで冷やすと淡く白濁します。これは良質のオレンジが使われている証拠だと言われています。

オレンジの皮を蒸留酒に入れて作るオレンジリキュールのため、カクテル以外にもお菓子作りなどで使用したことがある方もいるかもしれません。

最後にレモンジュースを1tsp入れます。

「1tsp」は「ワンティースプーン」と読み、カクテルのレシピでは小さじ1杯のことを指します。

ステアにつかうバースプーンを使ってそのまま軽量することができます。

カクテルを作るときは、シェイクする前に一度必ず味見をしましょう。

味見の仕方は、

  1. シェーカーのストレーナーの中にある材料を一度ステア(攪拌)する
  2. バースプーンについたカクテルを、利き手でないほうの手の甲(親指と人差し指の間の腹ぐらい)につける
  3. それを啜って味を見る

といった感じです。もしこの時点で酸味や甘みが足りないと思った場合には、レモンジュースやシュガーシロップを足して味を調えます。

味見を終えてからシェーカーに8分目程度氷を入れます。

たまに氷を先に入れてから材料を注ぐ方がいますが、それをしてしまうと氷が溶けて味が薄まってしまう可能性があるので注意しましょう。

で、しっかりとフタを閉じてシェイクします。

さすがにシェイクの様子は自分一人で写真を撮るのは無理でしたが、

  1. フタやストレーナーが飛んでいかないように親指や中指で押さえる
  2. あまりべたべた触りすぎると手の熱が伝わってしまうので、最低限の指で押さえる
  3. 万一飛んで行ってしまうとまずいので、正面に人が居ない向きでシェイクする(バーのバーテンダーさんも必ずお客さんの正面ではなく横向きでシェイクをします)
  4. 全体が冷えてきたなーと思ったらシェイクをやめる

といった感じです。

そしてグラスに注ぎます。

今回はしませんでしたが、可能であればグラスにあらかじめ氷を入れ、カクテルを注ぐ直前で氷を捨ててグラスを冷やしておくとよりクオリティが上がります。(この技法を「チルド」といいます)

完成

というわけでカクテル「マイアミ・ビーチ」が完成しました。

せっかくなので照明を薄暗いものに変え、リキュールをバックに写真を撮ってみました。かっこいい。

飲んだ感想としては、

  1. ラムのさわやかな風味が鼻を抜けて
  2. オレンジのフルーティーな味わいが舌を楽しませて
  3. 最後にアルコールで喉が熱くなる

といった味わいでした。さすが、熱帯夜で有名なマイアミの名を関したカクテルなだけありますね。

ちなみにこちらのカクテルはその配分を「2:1:1」に変えると「XYZ(エックスワイズィー)」という別のカクテルになります。

以前「XYZ」のほうを別のホワイトキュラソー「トリプルセック」を使って作ったことがありますが、今回飲んでみてやはり「コアントロー」のほうが華やかなオレンジの風味が強いかなーという印象を受けました。

ちなみに今回のグラスはアデリアのカクテルグラス。

良いカクテルは良いグラスから。カクテルにこだわる方は是非グラスもいいものを揃えてみてください。

度数の強いカクテルを飲む際にはチェイサー(お水のこと)も一緒に出されることが一般的です。チェイサー用のグラスもそろえておくといいですね。

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ということで今まさにカクテルを飲みながらブログを書いています。

今回コアントローを買ったことで華やかなオレンジの味わいのカクテルを作ることができるようになり幅が広がりました。

これからカクテル始めてみたいなーと思っている人は是非こちらのリキュールも検討してみてください。

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