
先日休暇を利用して夫婦で長野の松本まで行ってきました。
9年前くらいからずっと行ってみたいなー、でも普段関東に住んでるから遠いなーって思っていたお店にやっと行く機会があったのでご紹介します。
今長野にいて何となくそば食べたいし日本酒飲みたいなーと思ってる、検索からこのブログにたどり着いたそこのあなたに大変おすすめのお店あるのでご紹介します。

今回訪れたお店は「SO BAR 保科(ソーバーホシナ)」。
30種以上の信州の地酒と本格手打ち蕎麦を楽しめるBARとしてのコンセプトを前面に打ち出しており、松本にいてちょっと夜お酒飲みたいし信州そばも食べたいなーみたいな方にはもってこいの場所です。

お店は松本駅のお城口(東口)を出て南に徒歩約3分。ビルの2階にあります。

(画像引用:https://dreamhotel.co.jp/news/sobar-press/)
店内の雰囲気の写真撮りたくて、ほかのお客さんが居ないであろう17:30に開店凸で行ったのに普通に店内写真撮るの忘れてたので、画像引用でご紹介します。
カウンターは5席。この日はほかにお客さんもいらっしゃらなかったので一番手前の2席に座らせてもらいました。
で、なぜこのお店を知っていたかというと、以前カクテルの勉強をしようと思ってカクテルメイキングのYoutube動画ばっかり見てた時期があったんですよね。
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その時期にこちらのSO BAR 保科の元オーナーの保科昌幸さんがカクテルメイキングの動画を何本かUPされていて、そこで「蕎麦とBARって不思議な組み合わせとコンセプトのお店だなあ」と思って記憶に残ってました。
現在はYoutubeの動画はすべて非公開になっており、また保科さん自身も体調不良のため経営を別の方にお譲りしており、新体制でのお店となっています。

一杯目は長野の地ウイスキー「信州」のソーダ割り。
ここ来る前にすでにお土産屋さんで買ってたんですが、お土産屋さんのおばちゃんが「長野では置いてない居酒屋ないよ!」って言ってたくらいこの辺ではポピュラーなウイスキーのようです。
千葉だと房総ウイスキーって全然どこの居酒屋でも見かけないけどなあ…。
ちなみにお通しは山芋スライスに安曇野の天然ワサビ乗せでした、塩コショウでいただくスタイル。
やっぱり良いわさびは全然ツンと来なくて香り高くてめちゃくちゃおいしいですね。

おつまみを食べながら蕎麦も注文するには「蕎麦セット」がおすすめとのことだったのでそれを注文しました。
蕎麦セットには
- 信州おつまみ3種セット
- 馬刺し
- もりそばハーフサイズ
がついて2,200円です。今日の3種セットは野沢菜のからし酢味噌和え・そら豆・かまぼこのごま油塩コショウ和え的なもの(名前不明)の3種でした。どれも酒進む。

普段日本酒全然飲まないんですが、今回ばかりはということで日本酒3種飲み比べ。左から
の3種が本日のおすすめでした。
ちなみにAmazonで購入可能なのは「中川村のたま子」だけでした。残りはマジで通販で売ってなかったので、取扱店がわかるように酒造さんの公式サイトにリンクさせておきます。
それぞれ僕と奥さんで話しながらテイスティングして味の感想はこんな感じでした。
- 善哉→単体で飲むのと、食事と合わせるのでは全然味が違う、2面性のある一杯。
- 19 Gattolibero 557→ラベルに白猫が描かれているんですが、まさに白猫のようにいたずら好きというか暴れん坊な一杯。落ち着くというよりも抜けていくような、爪痕を残していくような一杯。ちなみに原料米はまだ正式な名前がついておらず、「やまみずき 557」が仮の名前らしい。
- 中川村のたま子→単体部門堂々の一位。村の子供たちが水辺で遊んでいるような情景が浮かぶ、とにかく甘さが引き立つ一杯。逆に料理との相性という意味では主張が強すぎるかも。
僕の個人的な好みはたま子一択で、これ家に置いてもいいなあと思える一杯を見つけることができました。

馬刺し。エディブルフラワー(食べられる花)がかわいい。
横にはにんにくとしょうがが添えてあります。長らくブログから離れてたせいで写真撮るときに使用済みのおしぼり映り込むとかいう初歩中の初歩のミスしてますね。
写真撮り忘れたんですが、ここの馬刺しは三種のたれでいただけるのが一番の特徴です。
- 甘い醤油(馬刺し屋さんでよくあるやつ)
- 味噌ダレ
- ごま油+岩塩
の3種のたれが提供されました。個人的にはごま油と岩塩で食べるのがお酒との相性も良くて最高でした。

3杯目、自分はジンが好きなのでジン飲みたいなーと思っていたところ、マスターから蕎麦を使ったジンをおすすめいただきました。
『& SOBA GIN(アンドソバジン)』というジンで、これもまた酒造公式サイトでしか売ってない系のレアなお酒です
米由来のスピリッツをベースに、長野県産のそば茶などをボタニカルに組み合わせ蒸留したとのことで、僕はトニック割でいただきましたが、そば茶の香ばしい香りとジュニパーベリーの甘い香りが華やかで刺激的なとても良いクラフトジンでした。家に置こうか検討中。

ラストに手打ちそばハーフサイズで〆。
付け合わせの野沢菜は箸休めで、わさびは溶かさず蕎麦に乗っけて食べると大変幸せになります。
普段全然蕎麦食べないんですがここの手打ちそばはまさに格別でした。
長野で蕎麦食べたいなーお酒飲みたいなーな気分の時はとりあえずここ来ておけば間違いないです。

というわけで松本の蕎麦×BARのおすすめ飲み食いスポットのご紹介でした。
- ちょっとずついろんなもの食べたい
- 長野に折角来たから蕎麦食べたい
- 地酒とか日本酒も飲みたい
- 松本で1軒目のお店探してる
みたいな方には大変おすすめです。
BARって入りづらいなー敷居高そうだな―っていう方にもここは格式ばったBARではなくカジュアルなお店なので一人でも入りやすくて良き。
スタッフもバーテンダーっぽい恰好ではなく蕎麦職人の作務衣っぽい格好が正式なスタイルでした。完全に蕎麦とお酒楽しむ場所って感じなので、まだBAR入りなれてない若い人の旅行とかでもぜひ。
sake & soba SO BAR 保科
場所:長野県松本市深志1丁目4−11 窪田ビル2階
営業時間:17時30分~23時00分 (月曜定休)
TEL:026-387-6972


